\\\法学生の隠しごと///

経験談をひっそりと。

成績優秀者/特待生への道⓪ 【ポンコツver】

はい、始まりました👏🏻新シリーズその名も「成績優秀者/特待生への道」。

私なんかが烏滸がましいですが、ポンコツで成績優秀者/特待生の私がお送りする実体験コンテンツです。私はINFP型の性格をしているので理想主義者らしく、⓪目標を決定しよう編です。

社会人の方も応用できる場面があるかもしれません。もし良ければご覧下さい。

※この記事は、法律ができるようになるブログではございません。法律をしっかり学びたいなら予備校に行こうな。そっちの方が速いぞ。

 

注意事項

私がお伝えできるのはあくまで一つの方法論であって、他の方法も沢山あると思います。私たちはみんなそれぞれ性格やバックグラウンドが異なりますから、このブログを鵜呑みにしないで下さいね☆

 

事前にはっきり言っておきます。基本的に成績優秀者や特待生は役に立たないですし、割に合いません。成績を見て一喜一憂し、生きた心地がしない学生生活を送るよりも、私は程々に勉強して・遊んで・バイトをしている方がよっぽど人間的なバランスが良いと思います。なので、心から留学・院試・編入・経済的困窮以外は本当にオススメしません。

それ以外で上手くいく場合は「私、成績優秀者/特待生だ。すご〜い。もっと頑張る!このステータス維持する。もう手放せない!」みたいな脳内単細胞生物並みの超超超単純タイプだけだと思います。アメーバかよ。確かに、このタイプはいらっしゃいます。羨ましい。でも私はそんなに素直にはなれなかったです。

ですが、成績優秀者/特待生の情報はGoogle先生で検索してもあんまり出てこないので、どうしても知りたいあなたにひっそりと残しておきます。私の戒めも込めて。

 

この方法に至った経緯 

昔話

少しだけ昔話をさせて下さい。

私は舞踊を長くやっていて、気がついたら役を演じる幼少期を送りました。

リハや練習では下手上手移動が間に合わないとか、場位置間違えるとか、早着替えの衣装紛失とか、出番忘れるとか…。挙げればキリがないくらい、昔からの生粋のポンコツでした。本人はケロっとしているけど、多くの周りの人をハラハラさせるタイプでした🙏🏻

そのため、先生からはよく 「どうしようもない奴だけど、リハや練習でどれだけやらかしても、本番だけは失敗しないから。」「本番中の君だけは心配していない。」とか言われていました笑 私が役を下されないように、よく庇っていただいていました。

その言葉もあってか、ポンコツであるのに本番だけはミスをしない不思議な子でした。帳尻を合わすのだけが上手い、異常に本番が強い子。ちなみに、どんな時でも全力で取り組んできました。本当に手は抜いていません。けれど、練習やリハでは上手くいかないのです。ずっとこの現象が舞踊や楽器を辞めても不思議でした。 

 

プレゼンテーションをする女性

時は流れ。

留学中に、プレゼンでお偉い先生様に「〜(略)〜、君のプレゼンはまるで女優だ。」と言われました。これは、話の流れ的にポジティブな意味ではなく、ネガティブな意味です。

その日の夜、ひたすら自問自答しました。

“なぜ、演技が必要なの?”

結局出た答えは、私のままでは戦えないということでした。

 

謎の解明

思えば、鏡の前に立ち、化粧をし衣装を着た私は「その役名」で本名ではない。本名ではないので、ポンコツしようがないのです。

そこで思ったわけです。

「私自分で役を作って演じれば大抵なことはできるのでは?脱ポンコツできるのでは?」

イメージは、出演:私 脚本:私、監督:私、衣装監修:私。全部俺状態。

これを勉強に応用して、私自身がどこまで変われるのかを試してみることにしました。

 

成績優秀者/特待生の私ってどんな私?

順調に勉強する女性


では、どんな私を役とするのか?

目標とする人を2人以上作ります。そしてそれらを混ぜます。2次元でも3次元でも良いと思います🙆‍♀️ 心からリスペクトできる人をオススメします。

2人以上作る理由は、コピー(模倣)はオリジナル(本人)に勝てないという問題を克服するためです。MIXだから、より最強って感じ。良いとこ取りをしましょう。

選考に人物適性が含まれる場合は、「どういう人材が大学にとって有益か」という視点を持って、モデルを作ると良いです。

仮面を付け替えるように、場合によって配役を変えても良いと思います。性格はこの人たち、勉強はこの人たちってね。

恥ずかしいので、私の勉強モデルの話はまた別の機会に笑 気が向いたら投稿します。

 

成績優秀者/特待生のおまじない

さぁ、役が出来上がれば本番中に演じるだけです!しかし、勉強になると本番の演出がとても難しいという壁にぶつかりました。リハではポンコツなので、どうしても火事場の馬鹿力の演出をする必要があるわけです。

 

そこでとった対策は演技前のルールを作り、どれほど切羽詰まっていても必ずこなすことにしました。

私の場合は、勝負コスメたちでフルメイクをバッチリします。ここだけの話、なんならテストの日が1年間の中で1番お化粧が決まっています。私にとって、お化粧は戦装束です笑 また、私にとっての勝負シャーペンや勝負ボールペンがあります。不思議とそれで試験を受けると、最高評価(A+/S/優上/秀)しか出ないのです笑。

ネイルでも、アクセサリーでも、下着でも、髪型でも、文具でもなんでも良いと思います。必要なのは、「今日の私はいつもと違う、特別な私である」ということです。

 

私はこのルールでメンタルを保っています。というのも、成績優秀者/特待生は必ず好成績の継続が必須です。ぶっちゃけ、1回でも落とせばthe endです。しかも、今遅れをとっていて点が低いなら、更に上を目指していかないといけない。積み上げていけばいく程、いつかメンタルが病む時期がきます。「あー、今回あんまり勉強できてないかもしれない。」「前回を超えられないかも」「ミスは許されない」「来年はどうなるの?」とか変な脅迫概念が入って、夜も寝られない日がくる。

そんな時でもルールがあれば切り替えられるので、何か「今日の私は特別である」ことを証明する“目に見える物”を作るといいと思います。そして、それを普段では絶対に使わないことです。おまじないの効果が減るからね。

 

思い込むことの重要性

↓自己紹介記事で私がラッキーガールだという話をしました。↓

www.xn--v8jza5dtfc7496durzac4n4i1d.com

 

日本語はあんまりこういう言い回しをしないとご指摘を受けたので、ここでそういう言い回しをよく使うようになった経緯を紹介しておきます。もう詳しくは覚えてないので、ニュアンス的な話になりますが😅

 

イギリス留学中に知り合った、イギリスでも一二を争う超名門大学に現役で入り、結果的に成績優秀者で卒業した仮A君(全くイニシャルではない・アルファベットで1番早いので😌)の話です。

A「僕はラッキーだから😎」

と、事あるごとに言うわけですよ。もちろん英語にも本音と建前がありますし、イギリス人は謙遜もよくします。私は、てっきり謙遜だと思って適当に流していたわけです。

 

ある日、洒落にならない問題が発生しました。当時ちょっと五月蠅く感じていたので(仲がいいから余計に)、この機会に少し茶化してみようとイタズラ小娘は考えました笑

 

私「君はラッキーボーイなのでしょ?🙄」

A「うん。だから何とかなるよ😎」

私「………。(その自信どこから出てくるじゃーい😡🤷🏻‍♀️😡🤷🏻‍♀️)」

 

実際にその問題はなんとかなるのですが、その後に思うわけです。

謙遜じゃなかったんかーい!!!!!

どうやら心の底から自分の運の良さを信じているご様子。ちなみに、本人(A君)は努力しているつもりは無さそうですが、客観的に見てもの凄く努力家です。とても運だけで上手くいっているようには見えません。

 

日本に帰ってきてからも、不思議とこのことを思い出しました。そこで、冗談がてら「ラッキーガールだから🌟」と言うようになりました。すると、バイトのシフトは上手く入るようになるし、ハッピーなことが増えました。「類は友を呼ぶ」ならぬ、「運は運を呼ぶ」状態だったわけです。

ここで理解してほしいのは、“思い込みのすごさ”です。私はスピリチュアルとか1㎜も信じていない、すこぶる現実主義者なのですが、1つだけ信じていることがあります。それは「自分がラッキーであること」です。どんなに悲観的な状況でも、自分の未来は自分が1番守るべきです。そう考えているので、今でも良く言う台詞になりました。

 

方法のまとめ

理想なモデルを作り、本気でなりきって(思い込んで)、演技をする。

 

メリット

この方法(役を演じること)の利点は、時間経過と共に、その役を周りが求めてくるようになることだと思います。

 

昔話で紹介したように、かつて私は「本番に強い子」というラベルが貼られていました。師が意図してやっていたことかどうかの真相は分かりませんが、心理学的にはラベリング理論やピグマリオン効果と呼ばれるものです。(※ラベリング効果が良い方に向けばピグマリオン効果となり、悪い方になればゴーレム効果となる。) 簡潔に言えば、人間はラベルが貼られたように行動しやすいという心理です。

参考までに↓

ラベリング効果とピグマリオン効果 人を動かす心理学 出来る上司になるには? │ 怪獣MEDIA

 

残念ながら、大学になると、中々目に見えてラベリングされないわけです。そこで、「かつて師がしてくれていたこと、大人になって自分しよう!」ということで、セルフポジティブラベリングをします。つまり、役(ラベル)を作ります。

役を作るのは大変でも、役さえ決まっていれば後は楽です。なぜなら、ある程度浸透すると、その役を周りが求めてくるようになるからです。あの人は「ああいう人」だと思われればラベリングが成功し、本人が辞めたくても辞められないようになります。「さぁやるしかない!」と言う感じで、追い込まれます。そこまで来ると、そんなに演じることに苦痛はないです。

  

デメリット

「演技だから偽りだらけじゃん!」と思われる方もいらっしゃるしれません。しかし、私は「嘘から出たまこと」があっていいと思うのです。わざとらしさも役が消化され、いずれ真実になればそれこそ“本物”ではないでしょうか。

賛否両論あると思うので、自分に合うやり方を探すことをオススメします。

 

最後に… 

長文を読んでくれてありがとうございました!

皆様のご武運をお祈りしております。

このシリーズは続く予定です。リクエストがございましたら、Twitterまでお願い致します。

遅筆ですが、なるべく皆様と早く会えるように頑張ります☺️

 

それでは、またお会いしましょう👋🏻